alt-Tokyo では、kurkku alternative代表、江良慶介が、循環をテーマに、実践者の皆さん、コミュニティの皆さんと共に、課題を深掘りし、一緒に取り組める、オルタナティブな仕組みを提供していきます。第15回では北海道、洞爺湖を拠点に活動するデザインユニット、drop aroundさんにお話をうかがいました。
kurkku alternativeのwebサイト、https://kurkku-alt.jpにて、収録内容の全文をお読みいただき、エピソードで登場したキーワードへのリンクを辿ることができます。音声とあわせてご活用ください。
drop around
北海道、洞爺湖を拠点に活動するデザインユニット。「紙の道具 布の道具」「はたらく服」をコンセプトとしたオリジナルのペーパープロダクトやワークウェアの企画、製造、販売を行う他、書籍デザイン、ショップツールの制作などのクライアントワークも多く手がける。何度かの移住を経て辿り着いた洞爺湖が見える小さな山で「つくる はたらく」をテーマとしたショップギャラリーM&Wを直売所として2023年に再オープン予定。