THE "CREATIVE" UNITED

エンブレムデザインから考える、スマホ時代のブランディング

Naokit / Kotaro Episode 2

フットボールクラブを象徴するエンブレムのデザインを軸に、ファッションブランドやスタートアップ企業のロゴまで思考を飛ばしながら、スマホ時代のブランディングの在り方を考える第2回。

エピソードの中で言及するエンブレムを、インスタグラムにも投稿しています。デザインを見ながら聴くと、さらに楽しめるので是非フォローを💪

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最近応援しているチーム/ペップ時代の終焉?/シティはプレミア4連覇からなぜ落ちたのか/選手に自由がないフットボール/不遇のクサノフ/クラブの「格」はどこから来るのか/ハードな時期を迎えるアヤックス/ヨーロッパクラブ内のパワーバランス/アヤックスに板倉が加入/ユースを大切にすることの重要性/U-NEXTでオランダリーグ観よう/選手がいつ花開くか?はわからない/苦労人間ギョケレシュ/才能を伸ばす環境とは/酒と女とサンバとパーティー/チームに適応しまくるオランダ人選手/アヤックスが125周年を記念してクラシックエンブレムに戻すと発表/モダナイズの功罪/フラットデザインからの揺り戻し/若い世代にはクラシック=新鮮に見える/スマホ時代のブランディング/ロゴがアイコン化する/メゾンブランドでもロゴの揺り戻しが来てる/シリコンバレーからの影響/ロゴを変えて失うもの/トレンドと帰属意識/因習を破壊するユベントスのDNA/イタリアは伝統を大切に守るイメージあるけど/モウリーニョに説教されるデレ・アリ/シティのデザインはイナタイ?/MLSのチームはブランディング上手/シリコンバレー長者がお金を投入するLAFC/フットボールクラブがクリエイティブディレクターを抱える時代が来る

Hosted by
伊藤直樹 | https://www.instagram.com/naokiitoparty/
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#思暴

始まりました。THE "CREATIVE" UNITED。この番組は、クリエイティブ・ディレクターの伊藤直樹と、エディターの濱田小太郎が、世界のフットボールカルチャーを、クリエイティブの視点から語るスペキュラティブ・フットボール・ポッドキャストです。


はい、よろしくお願いします。キットさん。はい、よろしくお願いします。コタさん。はい。今日は何の話しましょうかね。最近- うん。なんか特定のサッカークラブを応援してるとことかってあるんですか? いやー、


もうね、マンチェスター・シティだったんですけど、基本的に。ペップが好きっていうのがあるんですけどね。ペップの戦術が。いやー。だが? 衰えが激しいです。不思議なとこありますよね。いきなり衰え、結構いきなり来たなみたいな感じしますよね。


うーん、これはもうペップサッカーの終焉かもしれません。いやそれこそもう、え、2シーズン前まで 4連覇、プレミアリーグ 4 連覇して。はい。最後の最後- はい。最後の最後、もう全、絶対負けないマンみたいな感じでしたもんね。


シティ。はい。まあ、えーと、CL取って。で、昨シーズンが三位なんですよね。あの、あのプレミアが。もうね、昨シーズンからおや?っていう兆候があって、昨シーズンリバプールが圧勝じゃないですか。圧勝しましたねー。


で、マンCは普段はほとんど無敗に近いのに、昨シーズン負けたんですよ。結構。そうですね。でね、明らかにもうサッカーが迷走してますね。ああ。うん。これはもうポゼッションサッカー。えー。あとは細かくなんかファイブレーンとか言って、


ポジショナルサッカーっていうんですかね。やってましたね。はい。ポジショナルプレイってやつですね。うん。なんかやっぱそこに対応されてるっていうのがやっぱありますよね。確かに。で、ボールを持つことのリスクみたいなのもやっぱり出てきて。


そうすると早く手放すとか、センターバックからいきなりハーランド入れるとか。そういうことやりだして、まあアイデンティティを失ってますよね。いやなんか、そういうことペップサッカー、外から見たら結構割と魅力的だし、


まあ昨シーズンちょっとあれでしたけど、基本的には強いチームなんで、選手としては結構やってて楽しいんじゃないかなって思ってたら、割とみんな出ていきたがるみたいな。うん。とかあるじゃないですか。なんかジェススとか。


ベルナルド・シルバとかも、まあ毎シーズン結構出てく出てくみたいなこと言ってるから。なんかやっぱそこら辺の齟齬がやっぱ起きてる感じなんですかね。うーんと、自由がないんですね。基本的に選手があんまり。ああ、


確かに。選手の自由がないで、強いうちは自分が成長実感があるじゃないですか。ありますね。こういう選手が自由がないチームって、負けだすと、もう不信感しか生まれないじゃないですか。これですよね。ああ。とはいえ、


強い時期もやめてたけど。まあでもギュンドアンみたいに一回出て戻ってくるとか。そういうのもいたし、ある種ロイヤリティ、その愛着みたいなのはあったと思うんですけど。最近ちょっとやっぱり結果も出てないので。


難しいかなっていう感じです。うん。あとは- はい。結構ね、選手、スタメンコロコロ変えるんですよ。そうですね、結構奇策、大事な試合で奇策打ってくるみたいな。結構フォーカスされますけど、割と基本的にちょいちょい変えて- そう。


チューニングしてるみたいなイメージはありますね。そう。で、すごい気まぐれなんで、出なくなるとだ、だいぶ出なくなっちゃったりとか。うん。フォーデンとかもね、あんなにいい選手なのに- 確かになあ。必ずしもスタメンじゃないし。


うん、まあ- クサノフとかもなんか、あれですよね。なんかいろんな、ありもしないような噂話が結構出てくるみたいな。そうそうそうそう。だからみんなちょっとそういうとこストレスが溜まると思いますね。僕はだから学ぶことは多いです。


うちのスタッフも- チームビルディング。チームビルディング。はい。ペップを反面教師として学ぶこともあります。で、僕の話でいうと、やっぱオランダに来たので。いろんな、まあ、あのフェイエノールトも行きましたし、


ちょっと前はあのPSV、ペースフェーって言うんですけど、こっちだと。アイントホーフェンのチーム見に行ったりとかしてるんですよね。でー- コタはどこのファン? やっぱり-- 僕はね、アヤックスです。アジャックス。


コタクさんすか? はい、いろいろ見て、いや、いろいろ見て決めようかなと思って。まあいわゆるそのエルディビジ、オランダリーグの- はい。3、3ビッククラブがアヤックスとフェイエノールトとあとPSVって感じなんですけど。


はい。なんかね、やっぱり全部のスタジアム行って体験してみたんですけど、やっぱりなんつうんだろうな、クラブとしての格みたいなものが。やっぱアヤックスが一番高いなと思ったんすよね。それはなんか当然スタジアムの規模とかも一番でかいし、


確か。で、オランダといえばヨハン・クライフっていう名選手がいて、今そのアヤックスのホームスタジアムがヨハン・クライフアレーナっていう名前なんですよね。でもスタジアムの真ん中に入り口の真ん中にもヨハン・クライフの肖像がバーンと飾ってあって、


なんかそういうやっぱ脈々と続く歴史だったりとか、あとタイトル数もヨーロッパのチャンピオンズリーグ的な昔からの大会でもやっぱ優勝経験も一番多いし。っていう、なんかやっぱりその、このクラブにコミットしたいなって一番思ったのがアヤックスっていうクラブだったっていうところなんですけど。


まあでもアヤックス、今結構ハードな時を迎えていて。それこそ前マンチェスター・ユナイテッドの監督のエリック・テン・ハグっていう監督が- テン・ハグ戻ってきたの? 戻ってきてないんですけど、なんだちょっと前にあのチャンピオンズリーグでめちゃめちゃ悪戦した年があったじゃないですか。


うん。その時の主力が今バルセロナでやってるフレンキー・デヨングとか、あとユナイテッドに引き抜かれたデリフトとか。もうヤングガンズがめちゃめちゃ躍動してたっていう時期があって。あれベストフォーまで行ったのか? 


ベストフォーまでいきましたね。一緒にね。はい。そこをテン・ハグから選手からもう根こそぎマンチェスター・ユナイテッドに引っこ抜かれたんですよ。あのリサンドロ・マルティネスとか。はいはい。アントニーとか。


はい。その時オナナとかもですね、ごそっと抜かれて、もう何も残ってないアヤックスにみたいな感じで、そこから今再生、なんとか再生していこうっていうフェーズにあって。なんですよ。まあなんで、去年はなんか最後の最後でPSV抜かれちゃったんですけど。


まあオランダのビッグクラブといえばアヤックスっていうようなイメージがあって。で、今年チャンピオンズリーグ出れますけど。で、板倉選手、日本代表の板倉選手も移籍して。あれよく映ったね。やっぱチャンピオンズリーグ出れるのは結構魅力的なんじゃないですか? 


いやーだってボルシア? そうすね、ボルシア・メンヘングラートバッハからアヤックス。それってすごいよね。元々あれなんですよね。フローニンゲンっていうクラブでやってたから。アヤックスじゃなきゃ結構なんて言うんだろう、


どのぐらい注目を浴びて、どのぐらいビッグクラブかっていうのは結構理解してたはずなんで。あれ、そう堂安選手と同じでしたっけ?フロー人間ですよね。違ったっけ? フロー人間いましたね。堂安も。時期が被ってたかどうかちょっとわかんないですけど。


そうそうそう。なんで今アヤックスは多分今年のチャンピオンズリーグはなかなか厳しい戦いを強いられると思いますけど。で、なんかやっぱりなんかそのハト?ハトいるじゃないですか。チェルシーに今シーズン移籍した。


うん。で、ハト、僕が だから 2023年に来て、主力でやってたんで。なんか、でもちゃんとすごいプレーもできるし、やっぱ主力としてやってたから。まあ20代前半ぐらいかなと思ったら19歳とかなんですよ。へー。


そのなんか、クラブとして若い選手をちゃんと引き上げて、ちゃんと舞台立たせて。で、やっぱりプレミアだったりとかにちゃんと高値で売っていくっていうのは基本的なビジネスモデルの根幹にあるんで。あとあれ- ユース!


そうね、ユース優秀ですよね。ユースすごいですよ。うん。で、アヤックスのアプリに登録してるんですけど、ユースの選手との契約するニュースがもうすんごい勢いで飛んでくるんですよ。うん。で、契約年数も例えば十七歳の選手と六年契約しましたとか。


うんうんうん。多分なんか試合で見る機会は全然ないんだけど、そのユースの選手が有望株で、それがちゃんと契約を結んで、今後チームにどんどん入ってくるっていう流れを多分サポーターもわかってるんで。うん。そのニュース、


その若い選手と契約更新しましたっていうニュースはかなり大きなニュースになってますね。アヤックスの。多分サポーターの中では。うん。うん。そのユースっていうのは一つのやっぱクラブが築いてきたものだったりするんで、


なんかそこは本当にアヤックスの DNA としてはめちゃめちゃ大きい部分を占めてるなという風に感じますね。うん。まあ、だからあれだよね、サッカーの選手の市場のこう、段、階段みたいなのあるじゃん。はい。で、


ブライトンとか。はいはいはい。ある種青田買いして、三笘もそうだったと思うけど。買われて、ちょっとベルギーにローン出したりしながら。はいはいはいはい。育ってきたところで、すごいあの、儲けてるじゃないですか。


そうですね。で、そのプレミアでそうだけど、アヤックスとかってやっぱりユースがあって、もうスーパー青田買いして。うん。で、他の国のリーグに-高く売るという、これ徹底してますよね。徹底してますね。うん。しかもそんなチームがチャンピオンズリーグベストフォーまで行くというすごい話ですよね。


そう、そうするといやっぱいきなりもう値段もバーッと上がるし。うん。そのなんて言うんだろう、そういうクラブのビジネス面を支えるところと、そのチャンピオンズリーグに進出するチームを作るっていうのが、結構もう本当にマッチしてるから。


うん。なんかもう応援のしがいがあるというか。そうなんで今年からU-NEXTで見れるようになったんですよ。エールディビージ。うん、あ、そうなんだ。そうなんですよ。だからすごい日本でも見やすくなったんで、


ぜひちょっとこれを聴いている皆さんもエールディビージ見ていくと、今後の何て言うんですか、二、三年後にトップクラブで活躍する選手が今のうちから見れるみたいなところがあるんで、ぜひおすすめしたいですね。


いや、なんかあれだよね、選手ってさ、いつ花開くかわかんないっていうのがあるじゃん。はい。ゲケルシュ、ギョケレシュ。ギョケレシュ。ギョケレシュもさ- はい。苦労人間なわけよ。フローニンゲンっていうか。うまいですね。


差し込んできましたね。縦パス差し込んできましたね。今、スウェーデンでしょ?あれ。スウェーデンですね。イサクいるじゃん。イサクいます。スウェーデンの前線強いんですけど、その、その話はいいとして、ギョケレシュってさ、


すごいうろちょろして。うん。まあそんなに活躍できず。うん。ブライトンもいたのかな? ブライトンいました。いたよね。はい、いました、いました。で、全然出れなくて二軍に行って- で、出ちゃってとか、転々として今ですよ。


もう二十七、八でしょ。二十八ぐらいですね。いや、そこで芽出たんだから。確かにな。で、それが芽出したのがアモリムですよ。アモリムですね。スポル- はい。守田と同-- チームメイトですよ。そうですね。で、


スポルティングでアモリムの下でやって花開いて- で、アーセナルですよ。アーセナル。十四番それこそ。KITさん大好きのアンリの番号を- はい。-ついに継承するやつが現れた。うん。全然プレイスタイル違うけどね。


まあでも期待があってですもんね。うん。それをさ、そうなる、もう本当に青田買いの青田を買ってるのがあれですよね、アヤックスとか- アヤックス- -一番目。うん。なんか今見たらさ- うんうん。ファンダイクもフローニンゲンですよ。


苦労人間です。まあご存知のように彼フローニンゲンの後セルティック行ってさ。セルティックですね。はい。で、セルティックの後サウサンプトンで吉田と被ってるんだよね。被ってるかもしれないですね。で、リヴァプールですよ。


リヴァプール。きっと板倉さんとかはファンダイクもいたんだぜっていうあったと思うよ。フローニンゲンからオファー来た時。そうですよね。まあ、そういう話は結構やっぱ口説き文句としてはめちゃめちゃありそうですよね。


うん。いや、なんなら代理人があのファン、ファンダイクもいたフローニンゲンからオファーがありましたって多分言ってるよ。言ってる言ってる、絶対。だからどこで花開くかわかんないんだよ。早めに出ちゃう人と- はい。


あのブラジル人とか結構早いイメージあるじゃん。早いですね。有望株は。その代わりこう落ちるのも早いというか。そうですね、やっぱ遊び、遊びと- お酒? お酒とサンバとパーティーと。だから人間わかんないですよね。


人間わかんないですね。うん、っていうのがあるんですよね。人材論としては結構わかんないですね。うん。そういう意味じゃ、若い息吹みたいのを、若い芽みたいなのを見るのはアヤックスはいいですよね、きっと。いや、


そうだと思います。うん。失敗も多いですけど、やっぱりなんかそういう哲学みたいなものだったりとかがちゃんとあって。多分ですけど、やっぱ移籍した先でも活躍できないとその流れが消え--切れちゃうじゃないですか。


うん。やっぱりそのなんかどこに行っても活躍できる- うん。なんて言うんだろう、そのサッカーIQだったりとか。うん。なんかそういうのがやっぱオランダ人選手はめちゃくちゃ高いような気がしてますね。そうですよね。


うん。うん。それこそフレンキーデヨングなんてめちゃくちゃもうIQのかたまりみたいな選手じゃないですか。うん。なんかやっぱそういうユースからどんどんとそんな教育の部分だったりとか- うん。-どう、どこに行っても最高のパフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいのかみたいな。


うん。トータルフットボールの国なので、そこら辺の、あの、教育っていうか何て言うか、そこら辺はすごいやっぱ真似できないものがあるような気がしますね。はい。ということで、今回のテーマは先ほどの話にもつながるんですけど、


サッカークラブ、フットボールクラブのエンブレムっていうところにちょっと注目をして話していきたいと思ってます。というのが、はい、えっとまあ今もずっと話をしていると、アヤックスっていうクラブがあって-えー、2025、26シーズン。


今シーズンからクラブのロゴをは、変更していくってことを発表しました。で、これが面白いところが、なんか新しいロゴを作りましたっていうんじゃなくて、今まで使っていた、まあ今年125周年なんですよ、クラブの。


それを記念して、もともと使ってたモダンなロゴから、いわゆるクラシックなロゴに戻しますっていう発表をしたんですよね。うん。で、これが結構すごい面白い流れだなと思っていて、まあ今のあの大きなフットボール業界の流れでいくと、


どんどんやっぱりロゴをモダナイズしていくっていう流れがある中で、アヤックスは逆の選択をしたっていうところに、ま、そこで何が効果としてあるんだろうみたいなところから、色々話を広げていきたいなと思ってますが、


キットさん的に、まあ近年のロゴのモダナイズ化、ま、シンプリファイしていくみたいな流れってどう見てますか? いやー、基本的にはスマホの影響ですよね。これ。スマホの影響で- うん、いや、間違いないでしょうね。


うん。まあフラッシュがなくなったり、フラットデザインが流行って。まああの、ま、マスターカードのロゴとかね。はい、はい、はい、はい。まあ、ああいうものもそうですけど、全てのハイブランドとかのロゴもフラットになっていく。


いったんだけど、こんなシンプルでいいのかよみたいな。とか、昔の方が好きだったなという反対の声が結構あって。今、揺り戻しの時期になってますよね。きてますね。で、アヤックスが発表して。うん。で、このは-- アヤックスの発表が俺すごいなと思ったのは- うん。


クラシックアヤックスロゴ、リターンズパーマネントリーなんで、永久に戻しますのでね。そうですね。発表として- 永久って言っちゃう?みたいな。もうフラットにはしない!みたいな。そうですね。すごいよね。はい。


もう意志の強さをここで感じますもんね。うん。まあこの今の経営サイドが死んだらまた戻っちゃ、なんか違う方向になっちゃうかもしれないけど。一旦永久宣言をするっていうのが、なんていうのかな、前後撤回というか、


朝令暮改というか。はい。すいません、僕たち変えたの間違ってました的な感じがして。いいですね、これ。うん、うん。だって実際そのまあ、前、変える前のシンプルなロゴっていうのが九十年から使われてるんですよ。


うん。だから今のそのシンプルにする流れのもだいぶ前ですね。あ、だいぶ前なんだね。はい。もう変えて、それが使、使われてきたんですけど。っていうこともあるんで。なんかそういうデザインの潮流の先取りっていうか、


やって、みんながそこに追随してきたから、いやもうパーマネントに変えちゃうよ俺たちみたいな。早いね。動き早いね。動き早いなって。思いましたね。さすがアジャックス。結構これやっぱ、なんて言うんだろう。ユニフォームにつくじゃないですか、


エンブレムって。で、アヤックスのユニフォームといえば真ん中に太い赤があって、それ以外は白っていうデザインは基本的に変わらないんですよ、毎シーズン。はい。流行ってるよね、あれ。みんな真似してるよね。そうですね。


いろんな、そういうことをストリートブランドが真似するやつなんですけど、やっぱその中でなんか毎年変える理由ってないじゃないですか、基本的にデザイン同じだから。でもなんかそのロゴが変わったみたいなところで、


やっぱ今年めちゃくちゃ売れてるみたいですね、ユニフォームが。いやー、嬉しいよね。うん。うん。でもさ、九十年に変わってるから、あんまり若い人知らないよね。知らないと思います。新鮮なものとして捉えるだろうね。


うん、そうかもしれません。九十年以前サッカーファンだったってよっぽどな人だよね、もう。そうですね。うん。俺でも怪しいもんな。まあそうですね。怪しいですね。僕も怪しいです。俺アヤックス、やっぱその小野さんのブランディングのやつで行った時に見てたの。


多分2000年、2002年とかだから。うん。まああれですよね、まだそれより全然前の話なんで、1990年って。うん、うん、そうそう。実際そのなんかスマホで見る時の、何て言うんだろう、デザインみたいなところでモダンにしていく、


シンプルにしていくって、実際効果ってあると思いますか? ないんじゃないですかね。いや、ないというか、その再現性の問題だと思うんですよ。ちっちゃくて潰れちゃうみたいな。あとはそのスクリーンの解像度ですね。


その問題も結構あったと思うんですね。あとはやっぱり- 細かいディテールが見えない。そう。あとは結構戻るボタンの機能が、戻るボタンというか、その押すとなんか起きるボタンの機能もあるじゃないですか。だからアイコンとかでロゴがアイコン化したっていうか、


そういうところは結構あると思うんですよね。けど、いや、そんなアイコン化のためにロゴ変えていいんだっけ?みたいのは揺り戻し起きてますよね。そうなんですよね。結局なんかみんながどんどんシンプルにしちゃうと、


その先で、変えた先でまたみんな似てくるみたいなことになってくじゃないですか。はい。だからさっきあの、メゾンブランド、ハイブランドは-一時期バレンシアガをはじめ、サンローラン、バルマン、リモワとかも変えていく中で、


みんな結構同じサンセリフ体のロゴでどれがどれだかわかんないみたいなのがあったんですけど、今やっぱりその揺り戻しが同様に来てて、バーバリーも元のものに戻してるし、サンローランもまあいわゆるみんなが知っているあのサンローランのロゴに戻してるし、


ディオールとかも戻しているみたいなところがあって。割と一時期のトレンドが終わって、それがまた戻ってきてるみたいな流れは、そういうメゾンブランド、ファッションの世界でも起きてるっていうのは結構象徴的だなっていう風には思いますよね。


うん。要はさ、なんか例えば AirBnBとかも変わったけど。はいはいはい。スタートアップ期に作ったあんまりデザインとかに興味ない経営者が始めたスタートアップで。はいはいはいはい。確かに。デザインCDOみたいなチーフデザインオフィサーみたいな人が入ってきてカッコよくなるっていうのはいいんだよね。


けどさ、もともといいとされてたブランドとかがフラットになった場合って、シンプル化した場合ってさ。やっぱ揺り戻し起きるよね。やっぱりこうやって。だって変える意味って失うものもでかいよね。失うものがでかいと思います。


やっぱりなんかそのメゾンとの違いでいうと、いわゆるそのなんかメゾンブランドのファン、ファンベースって基本的にやっぱトレンドだったりとか、それを自分が身につけることで自分をなんつうか、ある種のブランディングをしていくみたいなところがあるじゃないですか。


別になんかフットボールクラブって、そのトレンド以外のところまで行っちゃってるというか。なんかそれこそその街の歴史を象徴するものだったり、なんか俺たちのものみたいな、結構帰属意識が強いから、そこで結構変えますってなると、


なんだろう、反発も結構メゾンブランドよりは大きそうだなという風には思うんですよね。いや、俺さ、だからあのアーセナルの好きになる、まあ前後、ユベントスが好きだったんですよね。はいはいはいはい。これはジダンがいたからなんですけど。


うん。その頃のロゴの方が今のロゴより好きで。はいはいはいはい。今ってすごいシンプルじゃん。もう2020、2017年にユベが変えて、結構その流れでできた感はありますよね。シンプルに無茶苦茶していくみたいな。


確かになんだろう。これの影響を受けてヴェルディとか- はいはいはい、いろんなクラブを変えましたね、Jリーグも。変えたじゃん。けどさ、やっぱりジダンがいた頃のシマシマの- はいはいはい。丸いロゴで- 縦、


縦の形のね。そう。で、黄色いちょっと縁取りがあって。あります、あります。シマシマの中にちょっとワンポイントでみたいな。俺はあっちの方が好きだけどね。そうですかね。これはおじさんです、からだけですかね? 


どうなんですかね。いや、あれ変えなくてよかったんじゃないかと俺は思うんだけど。だってジープのマークみたいじゃん。なんか今のマークって。ジープ繋がりですよね。胸スポンサーもジープだし。あーん、スポンサーにおもねるの? 


僕もそうっすよ。僕もシンプルなのよりは昔の好きですけど。なんかそれこそユベのそのブランディング、リブランディングの時に、なんかその発表の時に言ってたのがユベントスとはどういう存在なのか?みたいなことを語ってて。


うん。ユベントスとは真っ先にその慣習を破壊する勇気を持ち、どの分野でも最高を目指すクラブなんであるというのを結構なんて言うんですかね、前段に結構推してきてて、要するにその変える勇気を持っているのがユベントスのDNAなのであるみたいな。


うん。ことを言ってるんですよ。うん。そう言われると、そのデザインの良し悪しっteよりも、そのアティチュードみたいなところがユベントスの存在意義であるみたいな風には言っていて。なんかそういう何て言うんですかね、


どうも変えていく部分をオンしていくみたいな戦略でやってったんじゃないかなっていうところは想像できるかなっていうところですかね。でもそれなんかすごいアメリカっぽいよな。そのシリコンバレーとかサンフランシスコとかがそう言うんだったらわかるけどね。


なんかイタリアってこう、変化をウェルカムする感じがあんまりない。そうですね。トリノ、トリノだね。トリノですね。イベントス。うん。やっぱ伝統だったりとか、基本ファミリービジネスだったりとか、なんかそういう何て言うんですかね、


やっぱ絆が強いイメージありますよね、イタリアのクラブは。いや、ありますよね。うん。なんかユベントスもあのアメプラのドキュメンタリーあるじゃん。はいはいはい。裏側に潜入する系の。そう、ユベントスもあってさ、


あのマンシーやとかあったり、マンシーやじゃない、トットナムあったり。やっぱユベントスはすげえあのクラシカルだなと思ったなあ。伝統を守ってる感っていうのが感じちゃったけどね、逆に。ふーん。トッテナムとかに比べたら。


うん。トッテナムは当時あのドキュメンタリーはモリーニョ来てさ。あー確かに確かに、あのデレアリに説教して- デレアリお前ふざけんなみたいな。もっとちゃんと練習しろみたいな。あれ面白かったな。で、レピ会長もなんかオタオタして変えるみたいな。


あぁいう方が変化は感じるじゃん。確かに。いや、それに比べたらユベントスは随分トラディショナルだなって思っちゃうけどね。うーん。なるほどなぁ。あとはシティですかね。それこそマンチェスターシティが買えて、


で、その後、あの、要するにグループ化してたじゃないですか。シティフットボールクラブ。うん。で、色んなクラブを買収していって、メルボルンのチームとかニューヨークシティのチームとか。いいとこ押さえてるよね。


そうですね。であと最近だとムンバイとか、結構いろんな地域のモンテビデオ、ウルグアイのモンテビデオとかを買収して。うん。で、やっぱりそのエンブレムも今マンチェスターシティのロゴだと円形なんですよね。どのチームも円形のロゴにどんどん変えていって、


フットボール、そのシティフットボールグループとしての共通ルールみたいなところで、どんどんロゴを変えていったみたいな- うん。ところがあるので、そういうなんつーんだろう、グループ化の一つの一連の流れとして、


ロゴを共通ルールにしていくことで統一性を図っていくみたいな...ところでどんどん変えていってるっていうのも事例としてはありますかね。なんかね、シティグループはデザインが稲田よね。あのユニフォームもベストテン入ってないですよ。


いや確かにな。シティって人気ある割にユニフォームもあんまりかっこよくないじゃん。まああんまり僕好きなチームなんだけど、ユニフォームは着たくないのがあって。やっぱユニフォームで言ったらマンUとかさ。レアルとかさ。


レアルもいいすね。バルサもかっこいいし、やっぱ他のチーム着たくなっちゃうんですよね。ああ。で、それはやっぱりロゴとかそのデザイ--ユニフォームのデザインとかすごく関係あるところで、多くは言えませんけどね。


それを作ってるブランドがどこかとか関係してくるんで- たしかにな。ユニフォームのデザインは確かにそうかもしれない。いろいろ- マンチェスターシティって強くなって、そんなに日が経ってないというか。うん。


やっぱりデザインとかいろんなことがまだそのクラブの経営とかもそうですけど、うん。フレッシュな印象ありますね。うん。だからユベントスとか- うん。アヤックスとかとちょっと訳が違うというか。アヤックス、千九百年からあるって。


そうですね。うん。確かにモダナイズも何もモダナイズのところから始まる。モダナイズそうですね。はい。モダナイズするまでの、まあもちろん脈々とした歴史がある中で、でもやっぱりそのトップクラブの仲間入りしたのが最近だっていうところは結構大きいのかもしれないですね。


うん。そう。あとは- 買収して大きくなってんだよね、これ。だから多分シティ。そうですね。シティはそうですね。違うチームを買収しながら名前を変えて。うん。だからコタローといったあれだよね、ロサンジェルスFCみたいな感じと同じですよね。


まあそうですね。あれも、なんだっけ、パチューカだっけ?なんか- あの、メキシコベースのチームを買収してリブランディングしたっていう。で、ロサンジェルスFCになった。そうです、そうです。はい。まあマンチーも多分そういうところあるのかな、


これきっと。うん。ブランディングっていう面ではそうかもしれないですね。うん。そう。いや、そうなんですよ。アメリカのMLSのチームは結構やっぱりロゴかっこいいんですよ。うん。LAFCも基本のカラーが黒地にゴールド。


うん。いやかっこいいよね。いやめちゃくちゃかっこいいですね。俺たち行った時帽子買っちゃったもんね。帽子買っちゃいましたね。つい。うん。最近だとサンディエゴSCっていうサンディエゴのチームがあって、そのロゴもめちゃくちゃかっこいいんですよ。


うん。いやーかっこいいよね。そう。だからやっぱり、まあそれこそ LAFC のオーナーが、あの Google の元創業者が入ってたりとか、いろんな なんて言うんだろう、デザインに結構お金をかけてきた人たちがやってるから、


そのロゴだったりとか、ブランディングだったりとか、ユニフォームのデザインとかの重要性をめちゃくちゃよく分かってるっていう戦略性を感じますね。いや、本当に。だから最近日本もようやくデザイン経営とか言われてさ。


はい。東大にデザインの学部ができる日本もようやく時代になってきて。うん。やっぱりそこが大事って言い出してるんだけど。うん。そういう LAFC とかそういったところは、もうデザインに明るい人たちがそもそも始めてるっていうのがね。


うん。大きいですよね。確かに、確かに。あのウィーワークスとかもそうだし。うん。元々クリエイティブ出身の人が作ってるっていうので。うん。うん。だから結構あれだよね。そういったところをスポーツメーカーに依存してきた歴史というのはあるよね。


やっぱナイキとかアディダスとか。確かに。そういったところに、やっぱりそういうデザイン面は依存するっていうところ。うん。うん。中にこう、アートディレクター抱えたりとか、ちょっとハイブランドのファッションの世界とは違って。


ね。デザインとの関わりで言うと、そこまでやっぱサッカークラブって行けてないところが多いですよね。うん。なんかそうっすよね。なんかそれこそメゾンブランドみたいに、例えばわかんない、マンチェスター・ユナイテッドのクリエイティブディレクター誰になりましたみたいな流れ、


もしかしたらそろそろ来るかもしれないですね。来ますよね。だってそのシビックプライドと直接繋がっていて、街の象徴みたいにスタジアムを含めて、なってるクラブは多いわけじゃん。そういうアヤックスもそうだし。


確かに、確かに。フェエノールトもそうだけど。うん。そこにデザインがより入る、中に入り込むことで、結果、その市の中に広がっていくグラフィックだったり、ね、映像だったり、クオリティが良くなってくるもんね。


確かに、確かに。前回の第回でも話しましたけど、それやっぱ街との共存みたいな、スタジアムのデザインとかもそうですけど、街のなんか観光資源として考えていくことによって、もっとなんか本当にどんどんそこの関係性が深まっていくっていう流れはありそうですよね。


そうですね。まあだから日本でもJリーグで、例えば札幌で、あの、相澤さん、ホワイトマウンテニアリングの- -相澤さんやってたり、あのエスパルスもTakramの田川くんが手伝っていたり。うん、フォントも作ってますよね。


うん、そういう動きはあるけど、もっともっと多分中に入り込んで、その社内の CDO 的立場の人がどんどん出てきそうですけどね。もしくはクリエイティブディレクターみたいな感じで、メゾンみたいに就任するっていう動きはあると思いますけどね。


まあ相澤さんとかはクリエイティブディレクターとかだったと思いますけど。まあ別になんだろうな。ある種外部クリエイティブディレクターだと思うんで。ね。どうしても優先されないんだよね、いろんなことがある中で。


多分その、クリエイティブ、クラブ経営も大変だからさ。はい。リソースもそこまで、まあ、後回しにされちゃいそうなイメージはあります。今だとやっぱりソーシャルメディアだったりとか、いろんなところでセッティングがあるので、


ぜひちょっとデザインにちょっと注目して、フットボールを見てみるっていうのも面白いんじゃないかなということで、今回はこんな感じで終わっていこうかと思います。はい、今日もありがとうございました。キッドさん。


ありがとうございました。はい。またね。エンブレムだけじゃなくて、ユニフォームとかもね、やっぱり。そうですね。その辺もまたちょっと別の回でやりましょうか? はい、ぜひ。はい、はい。はい。ではでは、ありがとうございました。


はい、どうもありがとうございました。失礼します。