THE "CREATIVE" UNITED

W杯特集:勝利のための「ナラティブ」を創り出す、現代の代表監督たち

伊藤直樹 / 濱田小太郎 Episode 43

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#43 | 決勝トーナメントに突入し、さらに盛り上がるFIFA World Cup 2026。 96年間の歴史の中で、外国人監督が優勝したことがないのはなぜか? パーソナリティの二人が辿り着いたのは、W杯を勝つためには、その国の歴史・文化を踏まえ、選手たちの力を最大限に引き出すための「ナラティブ」を 創り出せるかどうかが鍵になる、という仮説。 現代の代表監督とは、戦術家であると同時に、チームの物語を編集する "ストーリーテラー"でもある。日本代表の森保監督はもちろん、フランスのディディエ・デシャン、イングランドのトーマス・トゥヘル、ブラジルのカルロ・アンチェロッティといった今大会で存在感を放つ監督たちを語りながら、 代表監督という職業の本質、リーダーシップ、チームビルディング、そしてナショナルアイデンティティとフットボールの関係性まで、様々な視点で深掘りしていく第43回。 

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テーマは「代表監督」/役割が変わりつつある?/チュニジアのルナール監督/選手を鼓舞するスピーチが話題に/外国人監督はW杯を優勝したことがない/自国監督しか勝てないのはなぜか/とにかく時間がない代表活動/戦術よりも「ナラティブ」が重要という仮説/Team Camでの長友佑都の名スピーチ/優勝するための物語/遠藤航の離脱もナラティブのため?/カタール大会のアルゼンチン/「メッシのために」というナラティブ/選手選考はキャスト選び/選手として居ること/フランス代表を14年間率いるディディエ・デシャン/長期政権のメリット/母国語で語りかけることの重要性/ブラジル代表はイタリアの名将アンチェロッティを招聘/ネイマールを招集して描くナラティブ/イングランド代表のトーマス・トゥヘル/戦術家のドイツ人監督を据える意味/アメリカ代表のポチェッティーノ監督も注目/狂人・ビエルサ監督はウルグアイで結果を残せず/ウズベキスタン代表のカンナバーロ監督/モロッコ代表を強豪に変えたナラティブ/ディアスポラを取り込む/文化とストーリーテリング/森保監督は一試合で一冊の本を書いている/選手を物語で動かす/ポルトガルのナラティブが面白い/クリスティアーノ・ロナウドが大人になった/ジョタの命日にクロアチアを下す/ロベルト・マルティネス監督とロナウドの関係性/メッシおかわりはナシ?/決勝でポルトガルxアルゼンチンが観たい/好調・フランスを支えるナラティブ/ウスマヌ・デンベレがカギを握る/キリアン・エンバペにモノを申せる存在/ラウンド16での自国監督と外国人監督のバランス/メキシコのアギーレ監督/ブラジル代表に火を付けたナラティブ/マテウス・クーニャと田中碧/国民を代弁する振る舞い/ナラティブを実現するためのキャスティング/次の日本代表監督は誰がふさわしいのか/ナラティブがさらに強固になった日本代表/どこの国のナラティブが勝つのか?

Hosted by
伊藤直樹 (PARTY代表 | Creative Director)
濱田小太郎 (Editor)

Cover Visual: kuno.fell.asleep
Sound Design: 村井 智

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