カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 11,12
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今日はTika & Louの11,12の日本語訳です。
Developmental Psychologyの研究からは、もはや誰にも否定出来ない事実となっている「読み聞かせ」の大きな効果。
このPodCastをお聞きのみなさんの耳にはそろそろたこが出来た頃かも。
ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。
日本育ちのあなたのお子さんが、「あれ?この子の英語はちょっと他の子と違う!」という瞬間を実感出来ますよ。
これは読み聞かせには説明しきれないほど大きな利点があります。
子供の脳が大きく成長する魔法のエネルギーとなるのです。
シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに!
今日の訳は
現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou (11,12)を。
さぁ、今日からLouが登場です。
Tika & Lou (11)
Tika the rescue cat lives in a cabin on the prairie.
Lou, a tiny kitten, lives on a rough city street. Nice people bring him to a foster home. “I couldn’t just leave him there,” the nice people say.
Lou lives in a small apartment with a kind lady and three more rescue kittens. Nice people come to see them. They like kittens with orange, black and white splashes. One by one, the kittens go to new homes.
But not Lou. Lou is monochrome. He watches all his playmates leave.
And he waits.
Tika,アルバータのシェルターで保護されていた猫のTikaは大平原にあるキャビンに住んでいます。
Louは、生まれて間もない子猫、都会の危険なストリートで捨てられていました。心優しい人たちがLouをみつけ、猫の里親をやっている人のところに連れて行きました。「こんなところに子猫をおいておけないわ。」と心やさしい人たちが言いました。
Louはやさしい女性とあと3匹の保護猫といっしょに狭いアパートで暮らしました。心やさしい人達が子猫たちを見に来ました。でも、その保護猫を引き取りたい人たちは、オレンジ色の猫が気に入り、黒白の模様の猫も気に入り、連れて帰りました。一匹、また一匹、子猫たちは新しい家に引き取られて行きました。
そして、Louだけが引き取りてがないままアパートに残りました。Louは真っ黒な猫だったからです。一緒に遊んだ他の子猫がいなくなるのを寂しく見ていました。
Louは待っていました。
Tika & Lou (12)
It’s a glorious day at the cabin on the prairie. The sky is big with shades of blue. The sun is warm and sunny.
Everyone is in the yard. Tika the rescue cat is munching on fresh green grass. The prairie man is hoeing the garden. The transplanted lady is working on her computer, and she finds a photo of a black rescue kitten. She shows it to the man.
“Let’s go see him,” she says.
“Uh oh, another one?” the man thinks. “Sure, I’d like that,” he says.
大平原のキャビンに素晴らしい天気の日がやってきました。少し青みがかった空はあくまでも大きく、太陽は暖かく照らしてくれます。
みんななキャビンの庭でこの素晴らしい天気を楽しんでいます。保護猫のTikaは新しく芽生えた青い草をむしゃむしゃと。プレーリーの男性は庭を耕しています。移植してきた女性はコンピューターでなにやらやっています。そして、彼女は真っ黒な保護猫の写真を見つけました。そして、その写真を男性に見せました。
「この子猫に会いに行こうよ。」女性が言いました。
「おやおや、もう一匹?」男性は考えましたがすぐに「いいとも、賛成。」と言いました。
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ではTika & Lou (13,14)をお楽しみに。
You Tube, Instagram ではRobertの朗読。
PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。
日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。
そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。
Storyに乗って、カナダにいらっしゃい!
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