カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 25,26
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今日はTika & Louの25,26の日本語訳です。
ところで、ストーリーを幼い時から読み聞かせてもらった脳にはどんな変化があるかおわかりですか?
母国語であれ英語であれ、とにかく幼い頃から言語を、ストーリーとして耳から脳に届ける活動です。それも親の生の声で。もちろん日本語は日本語のNative Speaker, 英語は英語のNative Speakeerの読みです。
人間の脳には大きく分けて8つのIntelligenceが存在します。
アメリカの心理学者Gardnerが20世紀後半に育てた説で、それ以来アメリカも(今のトランプはちょっとね。。。)そして特にカナダの学校のカリキュラムを大きく変えた有名な説です。
子供にはその8つのInlelligenceの必ずひとつは備わっているはず。DNAにより。
それを見つけて育てるのが親の仕事であり、親からバトンタッチを受けた学校の責任であるということです。
日本のように誰彼構わず、どんな能力があるかどうかも完全無視し、塾に押し込む教育とは大きくかけ離れています。
9つのIntelligenceについては、また後日詳しくお話しますが、そのうちのとてもとても大切なのが、Linguistic Intelligence (言語能力への知能です)
もちろん、突出している子供も大人もいます。小説家や、しゃべることを仕事にしている人たち。
でも、何をするにも言語能力に長けていることは大きなプラスです。
Intelligenceが高いですほどでもなくても大丈夫、言語能力がスムーズに育ち、特にそれを正しい、良い形で、しかも滑らかにOutput出来る能力は将来どんな仕事についても大きな威力を発揮し、この社会の大切な人材となります。
そんなLinguistic Intelligenceの根っこを作る「英語の読み聞かせ」
ぜひぜひ子供さんのために大活用して下さいね。
今日の訳は
現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 25,26)を。
Tika & Lou (25)
Tika the rescue cat does not trust people.
When visitors come to the cabin, she runs to the loft and hides so well that no one can find her.
If the visitors sound gentle, Tika comes to the stairway, crouches low and stares at them.
Not Lou. Lou the rescue kitten trusts everyone. He sees visitors and rubs against their legs.
The visitors all pet him and want to take him home.
Look out. A traveller from the transplanted lady’s country will soon come to visit.
Rescue catのTikaは人間を信用していません。
キャビンにお客さんが来ると、Tikaはロフトに走って上がり、ものすごく上手に隠れるので誰も彼女をみつけることが出来ません。
もし、お客さんがやさしい人なら、Tikaは階段のところまで出て来て、身体をぺちゃんこに低くし、お客さんをじっと見つめます。
Louは全く違います。Rescue kittenのLouですが、Louは誰でもみんな人間を信用します。お客さんが来るとみんなの足にスリスリします。お客さんたちもみんなLouを撫でて、Louを家につれて帰りたがります。
気をつけて。移植してきた女性の国からお客さんがまもなくやって来ることになっているんです、
Tika & Lou (26)
One day, a traveller comes to the cabin on the prairie.
Tika the rescue cat hides under the bed in the loft. But Lou the rescue kitten lies down by the traveller’s feet.
“Nice to meet you, Lou,” the traveller says.
The traveller is gentle, and on day three, Tika finally comes down the stairs… and stares at him.
“Tika!” he says. “How are you?”
Then, on the traveller’s last day, Tika enters his room.
“Tika!” he says again, and takes a selfie with her. With a great big grin.
ある日、プレーリーのキャビンに旅行者がやって来ました。
Rikaはロフトのベッドの下に隠れましたが、Louは旅行者の足スリスリに行きました。
「会えて良かった、Lou.」と旅行客。
その旅行客はやさしく、3日目の滞在になりました。Rikaはとうとう階段を降りて来て、その旅行客をじ〜っと見つめました。
「Tika!」「元気?」と旅行客が。
そして、その旅行客滞在最後の日になりました。Tikaは旅行客の部屋に入りました。
「Tika!」と旅行客。そしてTikaと一緒にSelfieを取りました。
大きな笑顔でニヤッと笑って。
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ではTika & Lou (27,28)をお楽しみに。
You Tube, Instagram ではRobertの朗読。
PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。
日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。
そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。
Storyと春が来た大平原の風に乗って、カナダにいらっしゃい!
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